イタリアの研究者が作る、”バクテリア製”サングラス
天然由来の素材を使用しても製造過程で大きな環境負荷を出していれば、それはサステナブルな商品とは言えない──そうした問題意識を持ったイタリアの研究者が、バクテリアでできたサングラスを開発しました。
商品は7つだけ。「脱成長」を原則とするファッションブランド
2022年4月、脱成長を原則とするファッションブランドが生まれました。会員制を基本とする同ブランドは、会費から得られる利益が商品の販売から得られる利益を上回ったとき、脱成長のミッションを達成できるとしています。
抜毛症のボディポジティブモデル・Genaさんに聞く、「そのまま」の自分を受け入れるヒント
どれだけ傷ついても、自分で自分のことを傷つけてしまっても、私たちは再生していくことができる─自分で自分の体毛を抜いてしまう抜毛症の当事者で、ボディポジティブモデルのGenaさんに自分を受け入れるヒントを伺いました。
ランドーホテル、日本国内のウクライナ避難民に「住めるホテル」を提供へ
全国各地に拠点を持つ「RANDOR HOTEL(ランドーホテル)」が、日本に避難しているウクライナの方へ緊急支援のクラウドファンディングプロジェクトを公開しました!
インドの会社が認めた「昼寝をする権利」とは
人々が忙しく働く職場で、自分だけが堂々と昼寝をする勇気はなかなか出ないもの。それならばと、インドの企業Wakefitは、14:00から14:30までを昼寝タイムにすると正式に発表しました。
洋上風力タービンが、サンゴの棲み処に。デンマーク・オーステッドの海洋再生プロジェクト
温暖化により海水温が上昇すると、サンゴの白化現象が起きると言われています。デンマークの再生可能エネルギー企業は、海水温が安定している洋上風力タービンの基礎部分で、サンゴを育てようとしています。
イベントから「ごみ」の概念をなくす。循環し続ける“SEN”の挑戦
機材や装飾の調達に始まり、余剰に作られた備品や食事を用意し、イベントが終われば大量廃棄するというイベント業界の「あたりまえ」。この現状を変えるべく動き出したのが、イベント産業全体を持続可能に作り変えるためのプラットフォームSustainable Event Networkだ。
数々のイベントを企画・運営してきた同社がイベントのサステナブル化を推進すべく、具体的にどのような取り組みを目論んでいるのかお話しを伺った。
私たちの生活に必要な、もう一つの”アマゾン”プライム。Allbirdsのキャンペーン
スニーカーブランドのAllbirdsが、今年のアースデイに発表した「Keep the Amazon Prime」。私たちが“Amazon”に夢中になっていた間に、本物のアマゾンで起きていることとは?
指先で画像を「見られる」ようにする、点字翻訳デバイス
グラフ、アイコン、画像……情報を伝える手段はテキスト以外にもたくさんあります。そんな視覚情報を「触ってわかる」形に変えるのが、Dot Padです。
LOGOS製品は、「水辺5メートルから標高800メートルまで」にて、愛用されることを開発当初からのブランドポリシーとしてきました。言い換えるならば、マリン専門ブランドと登山専門ブランドのちょうど中間に位置するということ。現在、多くのアウトドアブランドが競合する分野を、四半世紀前から他社に先駆けて目指してきたのです。弊社のロゴマークであるメイプルリーフは、「屋外と人を繋ぐ第一ブランドでありたい」との願いが込められています。アウトドアという自然と人が共存する空間でしか得られない喜びを、もっともっと楽しんでもらいたい。そんなLOGOSの思いが、メイプルリーフの葉脈のように世界中に広がっていくことを望んでいるのです。かつての日本で、我が国独自のスタイルである焼肉網で楽しむBBQ文化や、鉄板を使用して焼きそばを食べるBBQ文化をLOGOSが定着させたように、世界中の人々に新たなBBQ文化を提案できたなら、これほどの喜びはありません。
【合理的な機能性。使いやすさ。親しみやすいデザインカラー。手頃な価格帯。】
「屋外で家族と過す楽しい時間」を演出するために、上記4項目をクリアする商品開発を、今もなお心がけております。たとえば、岩塩の上で食材を焼くことにより今までとはひと味違うBBQが楽しめる「岩塩プレート」の開発。たとえば、連結スタイルの先駆けである「デカゴンリンクシステム」の開発。そのほか、BBQグリルの「チューブラルシリーズ」や焚火用品の「焚火ピラミッドグリルシリーズ」などなど。さらには、テント用品やキッチンスタイル用品、防災グッズまで、LOGOS製品の挑戦は続いています。
【Enjoy Outing】
家族と過す楽しいひとときにLOGOS製品を愛用していただけることの喜びを忘れることなく、世界中の皆様から信頼され続けるブランドであるために、LOGOSは今日も進化と深化を目指しているのです。